声優

夢の声優になるために!絶対やるべき滑舌トレーニングとは!? 

「私は声優になるんだ!」

「でも私の滑舌だと…」

と悩んでいませんか。

 

たしかに声優で滑舌が悪いのは致命的ですよね。

ですが、ご安心ください。滑舌はトレーニング次第でいくらでも改善ができます!

 

滑舌が悪いことを理由に声優の夢を諦めないでください。

人気声優さんだっていきなり滑舌がよかったわけではありません。

地道にコツコツと滑舌トレーニングを続けてきたからこそ、人の心をつかむ素晴らしい声を手にしたのです。

 

ですが、いきなり滑舌トレーニングと言われても

「滑舌トレーニングってどんなものがあるの?」

「どうやってやるの?」

と気になることはありますよね。

 

そこで私の出番です(笑)

 

今回は声優を目指す中で、滑舌をよくしたいとお考えのみなさんに向けて

1.滑舌が悪い原因

2.言葉を発しない滑舌のトレーニング

3.言葉を発する滑舌のトレーニング

4.その他滑舌のトレーニングや役立つこと(おまけ編)

上記の内容でお話しさせていただきます。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

それではまいりましょう!

 

そもそもなぜ滑舌が悪くなるの?

 

まずはそもそもなぜ滑舌が悪くなるのか説明します。

滑舌が悪くなる原因はいくつかあり、歯並びが悪い・舌の使い方・言葉の発音・表情筋が硬いなどがあげられます。

歯並びは歯医者で治療するしかありませんが、その他は日々のトレーニングで改善していくことが可能です。

 

ですので、これからお話しするトレーニングを積み重ねて、滑舌を強化させていきましょう!

 

言葉を発せずにできる?意外な滑舌のトレーニング3つ紹介

 

まずはセリフや単語を発さずにできるトレーニングです。

「滑舌を鍛える」と聞くとセリフなどを読んで練習していくと思われがちですが、言葉を発しなくてもトレーニングはできます。

 

セリフなどを読む滑舌トレーニングのウォーミングアップと考えるとわかりやすいかもしれません。

もちろん、だからといって手抜きはNGですよ。

 

それでは言葉を発しない滑舌のトレーニングを3つ紹介しちゃいます。

よい滑舌を手に入れるために取り入れることをおすすめします。

舌の筋肉を鍛えよう

「滑舌」は「滑らかな舌」と書くように舌の筋肉を鍛えることは滑舌のトレーニングで大切です。

これは日常的に実践できるトレーニングなので、毎日続けてみましょう。

 

舌の筋肉トレーニングの手順

1.口を閉じて歯茎と唇の間に舌をいれる

2.口を閉じたまま舌を1周回す

3.数回繰り返す

4.反対周りで複数回繰り返す

 

これはテレビなどで紹介されたことがあるので知っている方もいるのではないでしょうか。

やってみると思ってる以上にきついですよ。

唇の筋肉を鍛えよう

これはあまり知っている方はいないかもしれません。

実は唇の筋肉を鍛えることも滑舌の改善に効果ありなんです。

簡単な唇の筋肉を鍛える方法を3つ紹介します。

 

唇の筋肉トレーニング3選

1.上下の唇を強めにくっつけて、「パピプペポ」の発音をする(声を出さなくてもOK)

2.唇を歯と歯で挟むように内側に入れ、戻す

3.「口角を限界まであげる」「口を限界まですぼめる」を繰り返す

 

どれもいつでもできるので、気が向いた時にやれますね。

何より毎日続けることが大切です。

タングトリル

「タングトリル」という名前を聞くとすごく難しそうなテクニックという感じですが、そんなことはありません。

百聞は一見にしかずということで、こちらの動画を見てください。

 

 

タングトリルってこれのことです。

どうでしょうか。私だけではなくみなさんも子どものころによくやったと思います。

何気なくやっていたことも立派な滑舌のトレーニングになるんですね。

 

王道!声を出す滑舌トレーニング5つ紹介

 

続いては言葉を発して行う滑舌トレーニングを紹介します。

最初は難しくても、継続してトレーニングを行うと上手くなっていきます。

 

みなさんが憧れる声優さんも通ってきた道です。

声優の夢に一歩でも近づくために諦めずコツコツ続けましょう!

「継続は力なり」ですよ!

早口言葉

早口言葉は滑舌トレーニングの中でもっともポピュラーなものではないでしょうか。

声優や歌手、アナウンサーやナレーターなど声を使う仕事に携わる方は必ずやっています。

バリエーションも豊富でゲーム感覚で楽しくできるのでぜひやってみましょう。

今回は難易度高めな早口言葉を5つ紹介します。

 

1.新出シャンソン歌手総出演 新春シャンソンショー

   しんしゅつしゃんそんかしゅそうしゅつえん しんしゅんしゃんそんしょー

2.東京特許許可局局長 急遽許可却下

   とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょう きゅうきょきょかきゃっか

3.赤炙りカルビ 青炙りカルビ 黄炙りカルビ

   あかあぶりかるび あおあぶりかるび きあぶりかるび

4.今日の狂言師が 京から今日来て 狂言今日して 京の故郷へ今日帰る

   きょうのきょうげんしが きょうからきょうきて きょうげんきょうして きょうのこきょうへきょうかえる

5.きゃりーぱみゅぱみゅ

 

もしいきなり全てすらすら言えたら本当にすごいです。

 

全然うまく言えなくても気にしないでください。

まずはゆっくりでもいいので、確実に発音してみましょう。

その後徐々にスピードアップしていきます。

 

この早口言葉をすらすら言えるようになると、滑舌は驚くほどよくなっているでしょう。

母音法

母音は「かきくけこ」「さしすせそ」と普段から使う言葉の中に当たり前のように入っています。

そのため、意識的に発音する方は少ないかもしれませんが、母音というのは言葉を発する上でとても大切です。

もちろん声優さんもかなり母音を意識して発音しているので、声優の方と一般の方の声を聴き比べるとよくわかるはずです。

 

この母音法は声優や劇団の方など声のプロフェッショナルが活用している滑舌トレーニングです。

かなり効果的ですので、早速やってみましょう。

 

母音法の手順

1.口を大きく開けてはっきり「アイウエオ」と発音する

2.好きな言葉を母音だけを使って発音する

   たとえば「せいゆう」なら「えいうう」のように発音する

3.本来の言葉で発音する

   「せいゆう」なら「おおいう」の後に「せいゆう」と発音する

4.上記をいろいろな言葉で繰り返す

 

例として短い単語を使いましたが、母音法は単語から文章まで幅広く活用できます。

アニメ声優を目指すなら自分の好きなキャラのセリフを全て母音法で読んでみるのもいいですね。

ぜひ、いろいろな言葉を母音法で発声して滑舌トレーニングをしてみてください。

外郎売り

見慣れない言葉かもしれませんが、外郎売り(ういろううり)と読みます。

外郎売りとは歌舞伎演目の一つで、声優業界では滑舌トレーニングとして有名な文です。

外郎とは江戸時代に売られていた薬のことなのですが、この薬を説明する時の口上が滑舌トレーニングとして使われています。

 

外郎売り 本文

 

こちらが外郎売りの本文になります。

昔の話なので漢字や難しい言葉が多く、すらすら読むのは大変そうです。

まずはひとつひとつの言葉をしっかりと発音することを意識し、慣れてきたら徐々にスピードを上げて読んでみましょう。

五十音を連続して発音する

続いてはすごくシンプルな滑舌トレーニングです。

名前の通り五十音を連続して発音するだけです。

「あああああ」「いいいいい」「ううううう」のように五十音それぞれを連続して発音します。

 

あまり効果がないように思えますが、五十音すべて連続して同じスピードで発音してみる自分の苦手な言葉が見つかるはずです。

私も少しやってみたのですが、ま行が苦手ということがわかりました(笑)

 

この滑舌トレーニングはとても簡単なのでぜひやってみてください。

初見の本を速読

何か文章を読んで滑舌トレーニングをする場合、繰り返し行うと読んでいる文章を覚えてしまいますよね。

覚えてしまうと次にどんな言葉を話すか準備しながら発音してしまうので、多少効果が薄れてしまう可能性があります。

 

そこで初見の本を使うわけです。

初めて目を通す本をいきなり声に出してなるべく速く読みます。

無茶ぶりのようにも思えますが、声優が台本をいただく時はみんな初見です。

アドリブにも生きてくるので、初見の文章でもつまずくことなく読める力は大切です。

 

ですので、まだ目を通したことがない本があったら早速声に出して読んでみましょう。

 

その他の滑舌トレーニング法(おまけ編)

 

ここからはおまけ編として、その他のトレーニング法を紹介します。

どれも日常的に実践できて役立つものなので、日々のトレーニングに加えてやってみてください。

割り箸をくわえる

これは声優を目指す方にとっては有名な滑舌トレーニング法ですかね。

なるべく奥歯側で割り箸を加え、その状態で五十音を発音していきます。

この時になるべくはっきりと一語一語を発音することを意識してやってみましょう。

言葉を発しにくい状態で発音するため、表情筋にも効果が期待できます。

簡単な滑舌トレーニングなのでぜひやってみましょう。

にっこり笑う

これは声優を目指す人や滑舌のトレーニングに関係なく、みなさんにやっていただきたいです。

やり方は鏡の前でにっこり笑うです。

口角をあげることで口周りの筋肉を鍛えることができます。

また、笑った時の印象もよくなるので一石二鳥の滑舌トレーニングです。

お風呂場や洗面所、手鏡を持った状態などお家でいつでもできるので、毎朝の日課にして継続しましょう。

素敵な笑顔はすごく印象がいいですよ。

語尾まではっきり話す

これはなかなか意識している人はいないと思います。

人は会話の中でものすごい数の言葉を口にしていますが、その言葉ひとつひとつをどれだけはっきり発音しているでしょうか。

たとえば「そら」のように短い言葉ならしっかりと発音しているはずです。

ですが、「よろしくお願いします」のように長くなった時は、最後の「す」まではっきり発音しているでしょうか。

些細なことですが、ここを意識するだけで聞き手側の印象は変わってきます。

聞き返されない話ができているということは、それだけひとつひとつの言葉をしっかり発音でき、相手に届けることができているということです。

何気ない会話も最後までしっかり発音を意識してみましょう。

録音して聞いてみる

これを実践している人は多いかもしれませんね。

やはり自分でいくら滑舌よく発音できていると思っていたとしても、客観的に聞いてみなければわかりません。

録音して客観的に自分の声を聞いてみることで、どの言葉が滑舌悪く聞こえるか課題が見えてきます。

そしてその言葉を繰り返し練習して、滑舌に問題なく発音できているか確認します。

これを繰り返していくと、どんどん自分の問題点を解決していくことができるはずです。

現在はボイスレコーダーを買わなくても、スマートフォンの録音アプリを使えば簡単に録音ができるので、実践してみましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の記事をまとめると

1.滑舌が悪い原因には歯並びが悪い・舌の使い方・言葉の発音・表情筋が硬いなどがある

2.言葉を発しない滑舌トレーニングとして、舌や唇の筋肉を鍛えたり、タングトリルが効果的

3.言葉を発するトレーニングとして、早口言葉・母音法・外郎売り・五十音の連続発音・初見の本の速読が効果的

4.他にも割り箸を加える・にっこり笑う・語尾まではっきり話す・録音してみるなど手軽にできる滑舌トレーニングがある

このようになります。

 

滑舌は声優など声のプロフェッショナルにおいて命とも言える大切なものです。

ぜひ、毎日滑舌トーレニングをしてあなただけの声を作り上げ、声優の夢を叶えてください。

  • この記事を書いた人

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