声優

目指せ声優!声優になるためにやるべき発声練習を徹底解説!

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「しっかりした発声を身に付けて声優になりたい」

「声優になるために発声練習をしたい」

 

そう思っている声優を目指しているあなた。

不安になることはありません。

練習を重ねれば確実に成長していきます。

 

ですが練習といっても

「どんな練習法があるの?」

「発声のためにやっておくことはあるの?」

など気になることがありますよね。

 

今回はそんな声優を目指すみなさんにフォーカスして

・発声の準備

・発声方法

・滑舌トレーニング

・発声練習をする場所

について紹介します。

 

ぜひ最後までお付き合いください。

 

発声前の準備はしっかりと!

 

発声に限らずいろんなことに言えますが、まず準備をするというのは大切なことですよね。

いきなり声を出しても喉を痛めてしまう可能性があるので、声を出す前にしっかりと体や喉の状態を整えてあげましょう。

 

発声練習をする前にやっておくべき準備を3つ紹介します。

ぜひ取り入れて発声練習の質を向上させましょう。

腹式呼吸

発声において腹式呼吸は基礎中の基礎です。

みなさんも「腹から声を出す」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。

それだけ重要なので、しっかり身に付けましょう。

 

腹式呼吸のやり方

1.おへその下あたりに空気を溜めるイメージで鼻からゆっくりと息を吸い込む。

2.口からゆっくりと息を吐き出す。この時、息を吸って膨らんだお腹をへこませていき、吸った時よりも時間をかけて吐き出す。

3.上記を数回繰り返す。慣れてきたら回数を増やしていく

 

大きな音が出ることもないので、どこでもできる基礎トレーニングです。

ポイントは毎日行って普段から腹式呼吸ができるようになることです。

リップロール

リップロールは唇をブルブルと震わせながら、唇を閉じたまま空気を出す基礎トレーニングです。

言葉で説明してもわかりづらいと思うので、実際に動画を見てみましょう。

 

 

リップロールはこれです。動画を見て「これかぁ〜」と納得した方もいると思います。

みなさんも子どもの頃なんかによくやりませんでしたか?

 

一見ただふざけてるだけに思えますが、表情筋や唇のリラックス・音程のトレーニングなど多くの効果が期待できます。

家でも簡単にできる基礎トレーニングなので、ぜひやってみてください。

ハミング

ハミングは柔軟剤ではありません(笑)

ハミングは口を閉じて鼻から音を出す基礎練習です。

簡単にいうと鼻歌のことで、よく「フン〜♪」と歌っているのをCMやドラマなどでも耳にしますよね。

きっとみなさんも一度はやったことがあるはずです。

 

ハミングのやり方

1.口を閉じて鼻から息を吸う。

2.力まず鼻から音を出しハミングする。

3.唇や鼻に振動を感じるか確認する。また、鼻息が漏れすぎていないか確認する。

 

ポイントとしてはとにかくリラックスして行うことです。

力が入っていると鼻にうまく音が響かないですし、鼻息も強く出てしまいます。

ですので優しく音を出しましょう。

 

発声練習をしてみよう!

 

さて、ウォーミングアップができたらいよいよ発声練習に入っていきます。

発声は声優を目指すにあたって必須スキルなので、しっかり練習することが大切です。

また声優に限らず、普段からしっかりと発声できて話せると印象アップにもつながるので、身に付けておきましょう。

腹式発声の手順

まず、しっかりとした声を出すためには先ほど紹介した腹式呼吸ができている必要があります。

いきなり先に進もうとせず、しっかりとひとつずつ覚えていきましょう。

それでは発声の手順を紹介します。

 

発声の手順

1.背筋をまっすぐ伸ばし、姿勢を作る

2.腹式呼吸を使って息を吸う

3.声がお腹から押し出されるようなイメージで「アー」や「ウー」と声を出す

4.お腹から声が出る感覚をつかめてきたら、徐々に五十音に変えていく

5.五十音に慣れてきたら、セリフや歌詞を発声していく

 

お腹から声を出すのと、喉から声を出すのとでは響きや声量が全然違うのです。

特にアニメ声優だと、キャラクターが必殺技を使うシーンや誰かの名前を叫ぶシーンなど声量が求められる場面が必ずあります。

このような場面で喉から声が出ていると、迫力のない声になってしまいますし何より喉を痛めてしまいます。

 

滑舌のトレーニングは大切!

 

発声に慣れてきたら続いては滑舌のトレーニングに参りましょう。

声を武器に闘う声優の仕事において滑舌が悪いのは致命的です。

 

特に普段からよく周りの人に聞き返される人はしっかりトレーニングをして滑舌をよくしましょう。

滑舌はいきなりよくなるものではないので、毎日コツコツ練習を重ねることが大切です。

 

有名な声優さんたちも声優になれたからといって、練習をしなくなるわけではありません。

どんなに実力や人気がある方でも欠かさずに日々練習をしています。

「継続は力なり」ですよ!

 

早口言葉

滑舌のトレーニング1つ目は早口言葉です。

もはや定番中の定番ですよね。

 

子どもの頃にみんなで楽しく早口言葉を言ってたと思いますが、早口言葉は滑舌を鍛えるとてもいい方法なんです。

それでは早口言葉を10個紹介します。

 

1.隣の客は よく柿食う客だ

   となりのきゃくは よくかきくうきゃくだ

2.お綾や親にお謝り お綾や八百屋にお謝り

   おあややおやにおあやまり おあやややおやにおあやまり

3.打者 走者 勝者 走者一掃

   だしゃ そうしゃ しょうしゃ そうしゃいっそう

4.肩固かったから 買った肩たたき器

   かたかたかったから かったかたたたきき

5.手術 術式 手中 魔術師 手術室で手術中

   しゅじゅつ じゅつしき しゅちゅう まじゅつし しゅじゅつしつでしゅじゅつちゅう

6.新進シャンソン歌手 新春シャンソンショー

   しんしゅんしゃんそんかしゅ しんしゅんしゃんそんしょー

7.赤アロエ飴 青アロエ飴 黄アロエ飴

   あかあろえあめ あおあろえあめ きあろえあめ

8.旅客機100機 各客100人

   りょかくきひゃっき かくきゃくひゃくにん

9.東京特許許可局局長

   とうきょうとっきょきょかきょくきょくちょう

10.きゃりーぱみゅぱみゅ

 

いかがでしょうか。

どれも簡単に言えることはないと思います。

ちなみに私もチャレンジしてみましたが、1つもまともに言えませんでした(笑)

 

早く言うよりもまずはそれぞれを確実に言うことが大切です。

それから徐々に早く言えるようにしていきましょう。

劇団四季の発声法!「母音法」

発声において母音を意識することは大切です。

この母音法は劇団四季で取り入れられているトレーニングなので、ぜひやってみてください。

 

母音法の手順

1.あくびをするように喉や口がリラックスした状態をつくる(あくびしてしまってもOK)

2.大きく口を開けてはっきり「アイウエオ」と発声する

3.好きな言葉を母音だけ使って発声する

   たとえば「おはよう」なら「おあおう」、「いただきます」なら「いああいあう」のように発声する

4.その後本来の言葉を発声する

   たとえば「おはよう」なら「おあおう」の後に「おはよう」と発声する

5.上記をいろんな言葉で繰り返す

 

このトレーニングはとても有効なので、ぜひ取り入れてみてください。

また、いろんな言葉で試すことができるので、自分の読みたいセリフなどをこの母音法で練習するのがおすすめです。

舌筋のトレーニング

滑舌をよくするためのトレーニングは声を出すだけではありません。

声を出さない方法でも滑舌のトレーニングはできます。

 

そのひとつが舌筋のトレーニングです。

これは日常的に簡単にできるので、ぜひやってみてください。

 

舌筋トレーニングの手順

1.口を閉じる

2.舌を歯茎と唇の間に挟む

3.口を開けずに舌を一周回す

4.上記を繰り返す

5.数回繰り返したら反対周りにする

6.右回り左回りを数回繰り返す

 

このトレーニングは簡単だし音も出ないので、どこでもできます。

簡単ですが、やってみるとなかなかきついですよ。

ですが、毎日続けることで確実に舌筋や表情筋が鍛えられます。

 

発声練習をするならこんな場所!

 

発声練習をする場所って大事ですよね。

どこでもできたらもちろん嬉しいですが、声を出すためそうもいきません。

そこで発声練習におすすめの場所をいくつか紹介します。

カラオケやレンタルスタジオ

カラオケは身近にある一番確実に練習できる場所でしょう。

防音性も安心できるので、思う存分練習に打ち込めます。

また、フリータイムで入れば1000円ほどで数時間使えるので財布に優しいのも嬉しいですね。

 

レンタルスタジオは価格こそカラオケよりかかりますが、なんといってもあの防音性の高さがいいですよね。

音漏れの心配がなく空間を独り占めできるので、集中して練習ができます。

また、レコーディングが可能なスタジオであればマイク越しの自分の声を聞くことができます。

自分の実力がわかるので、足りない部分や強化すべき点を練習しましょう。

自宅や車

自宅は一番身近な練習場所です。

お金がかからないのが魅力的ですが、近所迷惑にならないように気をつけましょう。

手軽ですが周りの目を気にして練習しないといけないのはデメリットになります。

都心部よりも地方の田舎在住の方が比較的自宅練習しやすい環境といえるでしょう。

 

続いて車ですが、車は発声練習をするのにちょうどいい空間です。

車は割と防音性もあるので、身近で練習しやすいですよね。

ですが、運転中の練習は危険なので安全な状態で練習しましょう。

河川敷や公園

河川敷や公園はあまりおすすめできませんが、練習場所として使えます。

ひらけていて限られた空間ではないため、自分の声が聞こえずらくなります。

携帯などで都度録音しながら練習することをおすすめします。

 

あと一番気になるのは周りの目ですよね。

どうしても利用者や通行人がいるので、気になってしまいます。

そういうのが全く気にならない人は行って練習してみましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回の記事をまとめると

1.発声練習を始める前に腹式呼吸、リップロール、ハミングなど準備をしておく

2.腹式呼吸を活用した腹式発声を用いて発声練習する

3.滑舌のトレーニングには早口言葉劇団四季の母音法舌筋や表情筋のトレーニングが効果的

4.発声練習の場所カラオケレンタルスタジオ、自宅などがおすすめ

 

このようになります。

 

声優は声を武器にした職業なので、ぜひ発声練習でしっかりとした声を身に付けて、声優という夢をつかみとってください。

  • この記事を書いた人

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