俳優

初心者でも大丈夫!俳優になるために必要な演技の練習やコツを解説!

俳優を目指すには必要なものってたくさんありますよね。

ルックスやコミュニケーション能力、個性、演技の知識・・・など。

その中でも一番欠かせないのが「演技力」。

 

でも、

「演技をしたことがないけど大丈夫かな?」

「演技の基礎がわからない・・・」

「演技の練習したいけど個人でもできるかな?」

と不安になることもあるかと思います。

 

今回の記事では、

・俳優に必要な演技力とは

・初心者はどんな練習から始めるべき?

・俳優になるための演技の練習のコツ

・今活躍している俳優はどんな練習している?

・具体的な演技の練習方法

について解説していきたいと思います。

 

俳優に必要な演技力とは

演技に必要な基礎としてよく言われるのが、「発声」・「表情」・「表現」の3つ。

この基礎がきちんとできてこそ、初めて演技ができていることになります。

他にも、物事を読み解く力(読解力)や個性なんかも必要な力ではあると思いますが、まずは基礎が大事!

 

演技初心者なのにアレもコレも・・・と欲張って一番大事な基礎が抜けてしまっては意味がないので、

まずは、初心者が始めるべき練習から解説していきましょう。

 

初心者はどんな練習から始めるべき?

 

まずは、演技の基礎である「発声」・「表情」・「表現」の練習から始めてみましょう。

 

「発声」の練習

どんなにいい演技をしていても、声が出ていない・相手に届いていなければ意味がありません。

きちんと発声をするためには、「腹式呼吸」が絶対不可欠!

必ずマスターして、毎日トレーニングしましょう。

 

●腹式呼吸のやり方●

引用:ココウィズちゃんねる

 

「表情」の練習

「喜怒哀楽」を顔で表してください!と言われて、すぐにその表情を出すことができますか?

 

さらに、そこにセリフを加えて、その場のシチュエーションに合わせて体を動かしながら、自分や相手の気持ちに合わせて表情を変えないといけないのは意外と難しいことです。

表情をコロコロ変えるためには、表情の筋肉をゆるめておくことが重要!

腹式呼吸と同じく、こちらも毎日トレーニングするようにしましょう。

 

●表情筋肉をゆるめるやり方●

引用:演技力UPチャンネル

 

「表現」の練習

セリフや表情に合わせて、自分の気持ちを相手や見ている人にきちんと伝え理解してもらうのも難しいことです。

表現は練習するというより、たくさんのドラマや映画、舞台を観て一流俳優の演技を勉強することがいいと思います。

その作品を観ながら真似てみるのもいいでしょう。

自分の演技と比べながらみると自分に足りないものや課題がわかってくるかもしれません。

 

ただ、どんなに練習しても自分の演技で相手に気持ちが伝わっているかを確認するのは難しいです。

感情や目的が伝わっているかは、自分の演技を録画してみたり、誰かに見てもらいながら確かめましょう。

 

俳優になるための演技の練習のコツ

演技は一夜漬けでできるものではなく、日々の積み重ねだと思います。

腹式呼吸や表情筋肉のトレーニングをしてドラマや映画など毎日観るのは大変・・・と思うのであれば、必ずどれか1つでも5分でもいいので、毎日続けることを心掛けてみてください。

 

そして、身につけたものを忘れないようにするためにも、トレーニングした内容をメモや日記に残しましょう。

あとで見返した時に、自分がどれぐらいできるようになったのかを確認することができます。

合わせて、その日に起きた出来事やその時に感じた気持ちなども記しておくのもいいと思います。

「あの時あんなことがあって、こんな気持ちだったな。」と思い出すことができ、それが演技の役に立つことがあるかもしれません。

 

何事も続けることが重要です!

 

今活躍している俳優はどんな練習している?

●山田孝之

面白い役からシリアスな役まで、キャラクターを変幻自在に演じ分けることから「カメレオン俳優」とも呼ばれています。

自主開催ワークショップを実施したさい、受講者に「台本をもらって一番初めに入る作業は何か?」と聞かれた時に、こう明かしたそうです。

「セリフを重点的に見ていって、この人にこういう言葉を言われたとき、どういう口調で、どういう言葉をチョイスして返すのか、それによって演じる役がどういう人かを探っていきます。それでも、映画が描くのは人生のほんの一部なので、どうしてもそれだけだと情報がたりないので、あとはシナリオのシーン1に至るまで、どんな人生を送ってきたのか、どうやって死んでいくのか、だいたい一生分を作るんです」

引用:デ☆ビューニュース

 

●綾野剛

以前に出演したドラマで天才ピアニストを演じる際、ピアノ初心者だった綾野剛さんも出演が決まると猛特訓を開始したそうです。

自宅練習用のピアノを購入し、現場の控室にもピアノを置いてもらい、時間があれば常に弾いているという。公式サイトの撮影日誌で明かされている「撮影日に指先が(練習のしすぎで)ボロボロになっていた」という裏話は、日頃から「努力が一番の近道」と語る綾野さんらしいエピソード

引用:J-CASTニュース

 

自分が演じることのできる役ばかりもらえるわけではありません。

演じることができない難しい役でも、もらった役になりきるためにできることを精一杯し続けているからこそ、観ている人を魅了する演技ができるのかもしれませんね。

 

具体的な演技の練習方法

それではここで、実際に演技をする時に使える具体的な練習方法をご紹介します。

 

役の履歴書を作ってみる

台本などに書かれていない人物の詳細を考える。これは、「読解力」や「想像力」の力が必要になります。

細かければ細かいほど人物の詳細がわかりますが、簡単なことだけでも大丈夫。

出身地はどこか?

兄妹はいるのか?

両親はどんな人か?

資格は持っているか?

恋人はいるか?

など。

知らない役を演じるので、まずはその人物を知ることから始める。

少し面倒な作業かもしれませんが、演じる役を理解することが演技をする上で重要だと思います。

 

セリフの前後にそのセリフをいう背景をつけてみる

例えば、

【実際の台詞】
A「どうしたの?」
B「ものもらいができちゃったの・・・」
A「それ、痛いんだよね~、いい病院あるから紹介するわ」

これらの台詞をいきなり「言って下さい」と言っても、棒読みになってしまいます。
そこで、なぜ、この台詞を言うのかの背景を入れた台詞も一緒に言ってもらいます。

【心の中での台詞があるバージョン】
A「あれ?目がはれてる?/どうしたの?」
B「昨夜から目がおかしくて/ものもらいができちゃったの/困ったなぁ
A「私も経験あるけど/それ、痛いんだよね~/あっ、そうだ!/いい病院あるから紹介するわ」

引用:素人の役者を30分で「できる役者」に変身させる4つの指導法

 

自然と出来るようになるまで【心の中でセリフがあるバージョン】で練習を続けてみれば、【実際のセリフ】を言う時に感情が入って自然な演技ができるようになります。

 

まとめ

俳優に必要な演技力について解説してきました。

・演技の基礎はマスターしよう

・毎日少しずつでもいいので必ずトレーニング

・トレーニング内容はメモや日記に残そう

 

演技力は一夜漬けで身につくようなものではなく、努力してこそ身につくもの。

毎日のトレーニングなど、継続する意志を持ち続けることが、俳優になる第一歩だと思います。

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