養成所や事務所

シスカンパニーのオーディション!倍率や応募方法,内容は?

堤真一さんや高橋克己さんなど、実力派俳優が多数所属する芸能事務所・シスカンパニー。

所属タレントの多くは、誰もがテレビで見たことのある方ばかりですが、その実態はあまり表に出てくることはありません。

シスカンパニーに憧れるも、オーディション情報についてずっと気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

今回の記事では、そんな知られざるシスカンパニーのオーディション情報、倍率や応募方法、オーディション内容についてまとめました。

早速見ていきましょう。

 

シスカンパニーってどんな事務所?

1989年に設立されたシスカンパニーは、舞台製作や舞台俳優のマネジメントなど、舞台作品を中心に手がけている芸能事務所です。

天才劇作家として知られる野田秀樹さんが、東京大学在学時に設立した劇団「夢の遊眠社」のマネジメント部門を前身としており、所属俳優は実力派の大物俳優ばかり。

 

刑事ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』や映画『容疑者Xの献身』などに人気作品に多数出演され、映画『ALWAYS三丁目の夕日』では第29回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞も受賞された堤真一(つつみしんいち)さんや、

 

(出典:MBS

 

NHK大河ドラマ『龍馬伝』や刑事ドラマ『交渉人』シリーズ、映画『フラガール』にも出演された俳優であり、マルチタレントの高橋克己(たかはしかつみ)さん、

(出典:iza

 

映画『怪物くん』や『本能寺ホテル』に主演された他、様々なNHKドキュメンタリー番組や『トリビアの泉』などのバラエティで司会を務めた俳優であり、司会者・声優でもある八嶋智人(やしまのりと)さんなど。

https://twitter.com/meganeouji840/status/1188114557606060034?s=20

 

所属タレントは皆幅広いジャンルで活躍されており、演技力に定評のある方々ばかり。

設立30年の名にふさわしく、大きな存在感のある事務所です。

 

そもそもオーディションは行われているの?

大物俳優が多数所属するシスカンパニー。

残念ながら今のところ新人募集はしておらず、オーディションに関する情報もほとんど出回っていないようですが、過去には公開オーディションのようなものもあったようです。

 

大々的なものではなく、あくまで小規模に開催されていたようですので、元々シスカンパニーと繋がりのあった方や、その業界で長い経験者向けのものだったかもしれませんね。

また同事務所はどちらかというと、新人育成というよりは、既に経験も実績もある"役者"のマネジメントを手がけている事務所になります。

 

(出典:週刊朝日

 

映像ですごい人気者になったから「舞台で主役でお願いします」みたいなことを言われても、「ちょっとカンベンして」って話よね。時間をかけて、ノーギャラででもやるという意欲を持って舞台に入ってくる若い子がいたら素晴らしいんだけど、そうじゃない。映像で人気者になって、「僕も舞台をやりたい」って事務所に言って、マネジャーが売り込みに来るところたくさんありますけど、私は主役じゃ使いたくないから、「一から始めるんだから、このへんの役でもいいですか?」って言うんです。「いや、それはちょっと」と言って出ない人が多いですよ。舞台をやったこともないし、実力もないのに、なんで主役にしなきゃならないんですか。

(引用:週刊朝日

 

もし、シスカンパニーが新たに役者志望の方を募集することになったとしたら、敏腕社長兼プロデューサーである北村明子さんのお言葉にあるように

「本当に芝居がやりたい」

という並々ならぬ思いを持った方、つまり

「報酬が無くても芝居の世界に入りたい」

という強い思いが感じられるほどの方を、求めているのかもしれませんね。

 

シスカンパニーのオーディション倍率

さて、そんな実力派俳優が多数所属するシスカンパニーですが、もしオーディションが開催されることになった場合、倍率はどのぐらいになるのでしょうか。

芸能事務所の中でも、最も入るのが難しいとされる「研音」、そして「ホリプロ」のオーディション倍率を例にとって、見ていきましょう。

研音のオーディション倍率

唐沢寿明さんや福士蒼汰さん、川口春奈さんや杉咲花さんなど、人気タレントが所属する芸能事務所、研音。

オーディションは業界の中で最難関とされ、毎年の応募総数は1万通を超えるそうです。

 

 

ある一定期間に集まった約3,000人の応募者うち、2次審査に進めるのは10人にも満たないと言われており、単純計算しても倍率は300倍

また、研音オーディションの合格者として名前が挙がっているのは、杉咲花さん(2011年から所属)や入江甚儀さん(2007年から所属)ぐらいであり、その他の合格者についてはほとんど情報がありません。

つまり、これまでの合格者は彼らを除き、この8年間でいなかった可能性があるのです。

 

その間に毎年1万人の応募があったとすると、合格者倍率は300倍どころか、80,000倍に達してしまうかもしれません。

研音に入ることがいかに難しいかが、数字によく表れていると言えます。

2018年 ホリプロの「メンズスターオーディション」倍率

芸能事務所といったら「ホリプロ」とイメージされる方も多いほど、業界の中では最大手事務所の一つであるホリプロ。

有名な新人発掘オーディション「ホリプロスカウトキャラバン」については、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

(出典:livedoor NEWS

 

2018年に行われた「メンズスターオーディション」では、群馬出身の鍛治原日向(かじはらひゅうが)さんただ1人が選ばれました。

 

 

グランプリ受賞者はホリプロと専属契約に加え、藤原竜也さん主演の映画『太陽は動かない』に出演できる権利が与えられていたため、全国から応募者が殺到。

応募者総数は6,468名だったとのことですから、倍率は計算せずとも6,468倍となりました。

 

研音に及ばずとも、オーディションに突破することがいかに難しいか、データが実証していますね。

シスカンパニーのオーディション倍率

これまで、業界最難関「研音」のオーディション倍率、超大手事務所「ホリプロ」の「メンズスターオーディション」倍率を見てきました。

両者とも信じられない数字であり、やはりオーディションに合格することは至難の業であることが伺えましたね。

 

シスカンパニーで将来、他の芸能事務所と同様に公開オーディションを実施することになるかどうかは分かりませんが、もしそうなった場合、やはり少なくとも数千倍〜数万倍の倍率になることが予測できると言えます。

 

加えて、同事務所は今まで新人受け入れにそこまで積極的な姿勢をとっていないため、もしかしたら研音と並ぶほど業界最難関の倍率を叩き出してしまうかもしれませんね。

シスカンパニーのオーディション応募方法

応募者が多数集まることが予想される、シスカンパニー。

オーディションが開催されることになったら、いち早く応募したいですよね。

 

おそらくですが、応募方法は他の芸能事務所と同様、webまたは郵送での応募になることが予想されます。

記入項目はどちらも変わらず、研音のwebフォームを例にとってみると以下のようになります。こちらに、顔写真と全身写真をそれぞれ1枚ずつ添付します。

 

・名前

・性別

・希望ジャンル(女優俳優・歌手・タレントなど)

・メールアドレス

・住所

・電話番号

・生年月日

・血液型

・身長体重

・スリーサイズ

・視力

・職業

・ホームページ

・家族構成

・趣味

・特技

・免許・保有資格

・健康状態

・タトゥーの有無

・尊敬している人

・好きなアーティスト

・志望動機

・芸歴

・自己PR

 

これら全てが必須項目ではありませんが、少しでも自分のことを知ってもらえるよう、なるべく全て記入する方が望ましいかもしれません。

自分で履歴書を購入し郵送する場合も、こちらのフォームに沿った内容を記入すると良いでしょう。

 

シスカンパニーのオーディション内容

シスカンパニーでオーディションが開催されることになった場合、具体的にどのような部分が見られることになるのでしょうか。

業界最難関の芸能事務所「研音」を例にとって、内容を見ていきましょう。

1次審査:書類選考

どの芸能事務所でも、オーディションにおける最初のハードルは書類選考になります。

先ほどの項目でも説明したように、氏名、電話番号、住所、身長体重、スリーサイズ、趣味、特技などを記入するのですが、ここで大切なポイントは写真です。

 

その事務所に憧れる理由は、皆それぞれ。

「憧れの俳優・女優が所属しているから」

「業界で最大手だから」

様々な理由があるかと思いますが、いくらその強い思いを「志望動機」や、「憧れのタレント」欄に記入したとしても、ルックスが芸能人に相応しいものでなければ、オーディションに通過することは厳しくなってしまいます。

 

写真は通常、顔写真のアップと全身写真の2枚を添付することになりますが、どちらもあくまで自然体を心がけ、ルックス・スタイルの良さが伝わるよう心がけるようにしましょう。

2次審査:動画選考

1次審査の書類及び写真で面接官に興味を持ってもらい、無事突破できたのであれば、次の審査項目は動画での自己アピールになります。

 

ビデオ審査は、自己紹介の映像を送るというもので。私は特技が習字とバトンなので、実際に毛筆で書いた紙を持って撮ったり、バトンをしてるところを撮ったりしたものを送りました。全部続けて撮ったので、せりふを目の前に貼りました(笑)

(引用:Audition&Debut

 

2013年に晴れてオーディションに合格され、研音に所属することになった大友花恋さん。

インタビューでお答えされているように、その人の普段の様子が伝わる動画を撮影し、送ることとなります。

 

動画の目的は、その人の人となりや、映像として見たときの映り具合を見るため

 

色々と編集を施し、少しでも見栄えが良く映るようにしたい気持ちもわかりますが、こちらも1次審査の写真と同様、"自然体"がキーワードです。

作り込み過ぎて変になってしまわないよう、ありのままの活き活きとした自分が伝わるようなものにしましょう。

3次審査:面接

動画選考も合格できたら、ようやく面接官とご対面の「面接」になります。

提出した写真や動画、書類に基づいて面接官から質問を投げかけられますので、

 

・業界に対する意気込み

・なぜこの業界に入りたいのか

・将来はどんなタレントになりたいのか

・親は自分についてどう思っているのか

 

など、ぶれない意志が伝わるよう面接官にアピールしましょう。

 

また、この3次選考以降に台本を渡され、その人の演技力を見るケースも多いようです。

シスカンパニーは特に「演技力」に重きをおいている事務所ですので、3次選考までこぎつけた時のためにも、日頃から演技指導をしてくれるスクールに通うなどして、実力を磨いておくようにしましょう。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

シスカンパニーの事務所概要、オーディションが開催された時に見込まれる倍率、応募方法、オーディション内容についてご紹介しました。

 

<本記事のまとめ>

・シスカンパニーは、演技力に定評のある実力俳優が所属する芸能事務所

・オーディションが開催されたとの情報はほとんど聞かないが、過去には開催されたこともある

・もし将来オーディションが開催されることになるとしたら、倍率はおそらく数千倍〜数万倍になることが見込まれる

・オーディション応募方法は、webまたは郵送により、履歴書と写真を提出

・オーディション内容は、書類選考、動画選考、面接、演技力審査となる

 

もしも開催されることになった時のためにも、日頃から所属タレントが出演する舞台などへ足を運び、事務所の雰囲気や演技力を実際に自分の目で見て、学ぶようにしましょう。

 

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