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養成所や事務所

オフィス北野のオーディション!倍率や応募方法,オーディション内容

北野武さんの独立に伴い、1988年に設立された芸能事務所・オフィス北野。

東京の港区は赤坂に事務所を構え、たけし軍団など芸能界における"大御所"タレントが多数所属されています。

 

ですが、その実態はあまり表に出てくることはありません。

2019年2月に、実は高校生向けに新人オーディションが開催されていたことを知る方は、少ないのではないでしょうか。

 

この記事では、そんな知られざるオフィス北野のオーディション情報、倍率から応募方法、オーディション内容まで、じっくりご紹介します。

それでは早速見ていきましょう。

 

オフィス北野はどんな事務所?

お笑い界の大御所であり、ニュース番組からバラエティまで幅広く番組に出演されている「ビートたけし(本名:北野武)」さん。

元々は太田プロダクションに所属されていましたが、同事務所から独立後、1988年新たに誕生した芸能事務所がこの"オフィス北野"です。

 

 

"オフィス北野"には、ビートたけしさんに弟子入りをされたメンバー、"たけし軍団"の方々が所属されています。

例を挙げると、映画『座頭市』やNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』にも出演された、お笑い芸人であり俳優の「つまみ枝豆(本名:青木隆彦)」さんや、

 

 

お昼の情報番組『ミヤネ屋』や刑事ドラマ『警視庁・捜査一課長』などでコメンテーターや俳優として幅広く活躍されている「ガダルカナル・タカ(本名:井口薫仁)」さんなど。

 

 

また過去には、元宮崎県知事である「そのまんま東(現:東国原英夫)」さんなども、ビートたけしさんの一番弟子として"たけし軍団"に所属されていました。

 

https://twitter.com/Ookuma_juku/status/1181556748202602499?s=20

 

芸能界の大御所として、幅を利かせているビートたけしさん。

残念ながらご本人は2018年3月末に退社されてしまいましたが、ビートたけしさん不在でも臆することなく、所属タレントの方々は皆それぞれに芸能界と太いパイプを持ち、確かな地位を築いていることが伺えますね。

 

オフィス北野のオーディションはそもそも開催しているの?

芸能界では大きな権力を握る、力のある"大御所"タレントが多数所属しているオフィス北野。

ベテランタレントのイメージが強いだけに、オーディション情報についてはあまり知られておらず、実は気になっている方も少なくないのではないでしょうか。

 

残念ながら、現在オフィス北野でオーディションを開催しているとの情報はありませんでしたが、過去には高校生を対象とした、お笑い芸人志望の新人を発掘するオーディション「リセ」が開催されていたようです。

 

(出典:オフィス北野

 

2019年2月に募集が開始され、7月に最終審査を実施。

その結果、新潟県の高校3年生2人で結成されたコンビ「ガラバゴス」が見事グランプリを受賞し、副賞30万円を手にされました。

 

最近は、高校の文化祭などで一発芸や漫才を披露したり、自分たちでYouTubeチャンネルを作り動画を投稿し、学生の時点から一躍有名になる学生も増えています。

このオーディションで、オフィス北野が高校生に的を絞ったのは、そのような背景もあるかもしれませんね。

 

オフィス北野は、実力のあるタレントが所属しているとはいえ、人数でみると30名弱とまだまだ伸び代があります。

近年、新たに新人募集のオーディションが開催される可能性は、十分にあると言えるのではないでしょうか。

 

オフィス北野のオーディション倍率

今現在、オフィス北野で新人オーディションは開催されていませんが、もしされることになった場合、どのぐらいの倍率が見込まれることになるのでしょうか。

同じく、芸人が多数所属する大手事務所「ワタナベエンターテインメント」が運営している養成所のオーディション、そして業界でその名を知らない人はいないほど有名な「吉本興業」で毎年募集される「吉本新喜劇・金の卵オーディション」を例にとって、見ていきましょう。

「ワタナベエンターテインメント」運営の養成所のオーディション

(出典:ワタナベコメディスクール

 

2,000年に設立されたまだ若い芸能事務所ですが、

人気お笑い番組『エンタの神様』や『爆笑!レッドカーペット』に出演されていた人気漫才コンビ「ハライチ」さんや、

(出典:ワタナベエンターテインメント

 

『世界の果てまで行ってQ!』でお馴染みの"珍獣ハンター"こと「イモトアヤコ」さん、

 

"WithB"で大ブレイクを果たした「ブルゾンちえみ」さんなど、

 

若手の人気タレントが多数所属しているワタナベエンターテインメント。

憧れている方も多いのではないでしょうか。

 

ワタナベエンターテイメントに所属しているタレントは、ほとんどが同事務所が運営している養成所の卒業生になります。なので、まずはこの養成所に入ることが、所属の第一関門となってきます。

 

養成所は4つあり、

・ワタナベコメディスクール(お笑い芸人・放送作家志望者向け)

・ワタナベエンターテインメントカレッジ(俳優・タレント・声優・ボーカル志望者向け)

・ワタナベエンターテインメントスクール(俳優・タレント・声優などを目指す小学4年生〜高校2年生向け)

・渡辺高等学院(芸能レッスンを受けながら高卒の資格が取りたい人向け)

に分かれています。

 

応募者総数や合格人数などの正確なデータは公開されていないため、どうしても推測になってしまいますが、養成所トータルで見た場合の定員は1,000名ほどと言われています。

実際の応募者総数も、その数値に収まることが多かったようですし、合格倍率はほぼ1倍、つまり"余程のことが無ければ合格できる"との見方をすることができるかもしれません。

「吉本新喜劇 金の卵オーディション」の倍率

"お笑いといえば、本場・大阪の吉本興業"というイメージも定着しているほど、業界の中では大きな存在感を放っている吉本興業。

様々な番組で司会やMCとして活躍されている「明石家さんま」さんや

 

(出典:吉本興業

 

ダウンダウン」の浜田雅功さん・松本人志さんなど。

(出典:日刊ゲンダイ

 

ベテラン俳優や若手タレントが多く所属する、吉本興業。

彼らによって演じられる喜劇「吉本新喜劇」は、毎年「金の卵オーディション」を行い、新たな座員を募集しています。

 

応募総数は明らかになっていないので分かりませんが、一説には毎年1,000通を超える応募が集まるとも。

合格人数は10人前後であることが多く、単純計算しても合格倍率は100倍になりますので、まさしく"金の卵"という名に相応しく、合格するのは至難の技であると言えるでしょう。

「オフィス北野」のオーディション

これまで、「ワタナベエンターテインメント」の養成所のオーディション、そして「吉本興業」のオーディションの倍率をそれぞれ見てきました。

養成所への入学は1倍、つまりそれほど"難しくない"のですが、やはり座員募集のように即戦力が問われるオーディションとなると、かなりの難易度であることが伺えます。

このことから、"芸人になるのは簡単"ですが、"芸人として腕を磨き、一定の稼ぎを得ることは非常に難しい"ことが分かりますね。

 

2019年に開催された高校生オーディション「リセ」で集まった応募人数は、たったの4組であったとの声も一説にあり、所属の壁はさほど難しくないように感じられますが、そこから売れるようになることが最も難しいと言えるでしょう。

 

"自分のカラーを打ち出したネタを休みなく考え、聴衆にアピールし、案件(ギャラ)を増やす"というのは、誰にでも出来ることではありません。現在活躍されているお笑い芸人の多くは、専門の養成所でスキルを磨かれた方が多いのも頷けますね。

"お笑い芸人"としての本当の戦いは、所属してから初めて幕をあけるのかもしれません。

 

オフィス北野のオーディション応募方法

オフィス北野でオーディションが開催された場合、どのように応募すれば良いのでしょうか。

おそらく「吉本新喜劇・金の卵オーディション」のように、履歴書に写真を添付して送付という流れになる可能性が高いでしょう。

 

履歴書は、指定の形式をネットでダウンロードする場合、または市販のものでも良い場合がありますが、基本的に記載する内容は同じです。

 

<履歴書に書く内容>

・名前

・住所

・連絡先

・学歴・職歴

・自己PR

 

これらを記入し、写真を2枚(全身写真と、顔写真のアップを1枚ずつ)添付し、指定の住所へ郵送しましょう。

 

自己PRに力を入れることはもちろんですが、特に重要なのは写真。

お笑い芸人といえど、その事務所にとっては"顔"となる存在ですので、その人の個性が際立つような写真が良いでしょう。

だからと言って、作り込み過ぎたものはあまり印象が良くありませんので、あくまで自然体なものが良いかもしれません。

 

オフィス北野のオーディション内容

ここまで、オーディションにまつわる倍率や応募方法について見てきました。実際の現場では、どのような点が見られることになるのでしょうか。

1次審査から最終審査まで、よくある事例と共に見ていきます。

1次審査:書類選考

まず最初のハードルが、この書類選考になります。

提出した履歴書・写真を元に、

・この子はなぜお笑い芸人になりたいのか?

・芸人になって将来はどうしたいのか?

・厳しい業界であることは理解しているか?

といった、応募者がどのような人物であるのか、その素性、そして業界に対する基本的な理解度が見られます。

 

例えば、志望動機が

「お笑い芸人になって、みんなを笑わせて喜ばせたい」

だけであったら、どうでしょう。

 

確かに大切なポイントであることは間違いないのですが、お笑い芸人というのは、見た目以上にハードな仕事です。

高度に鍛錬された技術と知識が必要になる業種ではないので、一案件あたりの報酬が非常に低く、またギャラの半分以上は所属事務所に取られてしまう、というのは有名な話。

また運良く芸人になれたとしても、"一発屋"として飽きられることなく、独自のネタで聴衆を魅了し続けることは大きな労苦を伴います。

 

ですので、通り一遍の自己PRや志望動機ではなく、

「なぜそこまでして、芸人になりたいのか」

という問いに対しての明確な答え、自分の強い思いを訴求することが大切になってくるでしょう。

2次審査:面接・特技(演技)披露

めでたく書類審査に突破できたら、次はいよいよ面接です。

同じ芸能界といえど、モデルやタレントのオーディションではないので、ここで行われるのは「履歴書の深掘り」に加えて、「特技を披露すること」になります。

お笑い芸人の仕事は、相手を笑わせたり、驚嘆させたりすること。

ですので、その最も基本的な例として特技を披露することで、面接官に"面白い人"と思ってもらえるかどうか、その見せ方が焦点になってきます。

 

ジャンルは、一発ギャグでもモノマネでも、楽器演奏でも、極端に言ってしまえば"面白ければ何でも良い"のです。

よくありがちな特技でも、表現や見せ方を変えるだけでとても面白いものになりますし、その人ならではのオリジナリティが出てきます。

 

ですので、オーディションに受かってから慌ててネタを考えるのではなく、"自分の鉄板ネタ"のようなものがいくつも持っていると、本番で強いかもしれませんね。

最終審査

書類面接、そして複数回に渡る面接と演技披露が通ったら、次はいよいよ最終審査です。

ここでの面接官は、おそらく役員級の方々ばかり。

 

彼らが見ているのは、

・うちの事務所の看板を背負わせても、恥ずかしくないかどうか

・本当に、芸人としてやっていく覚悟が出来ているか

・(未成年の場合)保護者の同意は得られているのか

 

など、事務所(または養成所)への所属を前提とした最終確認にあたる項目となるでしょう。

自分のお笑いに対する情熱、芸人になる決意を、しっかりとアピールすることが大切になってきます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

これまで、オフィス北野のオーディション情報、倍率や応募方法、オーディション内容についてご紹介しました。

 

<本記事のまとめ>

・オフィス北野は、北野武の独立に伴って設立された事務所

・メンバーは、北野武に弟子入りを果たした"たけし軍団"ばかり。芸能界の大御所が多数所属している

・オフィス北野で現在新人募集オーディションは開催されていないが、過去には高校生を対象に行われた

・応募者総数が明らかになっていないため、オフィス北野のオーディション倍率も不明。だが、一説には応募総数はたった4組だったとの声も

・同業種の「ワタナベエンターテインメント」の養成所の倍率は1倍、「吉本興業」の「新喜劇・金の卵オーディション」の倍率は100倍ほど

・お笑い芸人は、"なるのはさほど難しくないが、稼げるようになるまでが一番大変"

・オーディション応募方法は、履歴書と写真2枚を郵送

・オーディション内容は、書類審査に始まり、複数回の面接と特技(演技)披露、最終審査を経て合格となる

 

いつ新たにオーディションが開催されるとも分かりませんので、気になる方は最新情報を常にチェックするようにしましょう。

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